2010年05月29日

新潟水俣病患者に謝罪=原因企業の昭和電工(時事通信)

 新潟水俣病の原因企業、昭和電工(東京都港区)の村田安通常務は26日、新潟市を訪れ、4月に新たに認定された同市の男性患者(64)に謝罪した。また、未認定患者4人とも面会、今後の対応などについて要望を受けた。
 同社などよると、同市内のホテルで村田常務が高橋恭平社長名の謝罪文を手渡した後、補償合意書を調印。男性患者は「認定患者だった父の介護などで苦労し、寝たきりになった母に謝罪の手紙を書いてほしい」などと話したという。
 面会した未認定患者の山崎昭正さん(68)は「今まで話し合う機会もなかったのでよかった。認定患者も未認定患者も病状は同じ。(同社には)患者として認めてほしい」と述べた。 

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posted by フナバシ カズト at 08:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月27日

<強盗>スタンガン使い8万円奪う 名古屋・まんが喫茶店(毎日新聞)

 20日午前3時25分ごろ、名古屋市緑区浦里の「インターネットまんが喫茶亜熱帯」緑浦里店で、目出し帽姿の男がアルバイトの男性店員(19)にスタンガンを突き付け、「金を入れろ」と脅した。店員がレジにあった現金約8万円を男が差し出したトートバッグに入れると、男はスタンガンを店員に押しつけて電流を流し、逃走した。店員にけがはなかった。愛知県警緑署が強盗事件として調べている。

 同署の調べでは、男は身長約170センチでやせ形。紺色の上下の服で、サングラスをかけ、バッグは白だった。男が逃げた直後、店の駐車場から白っぽいセダンタイプの車が走り去ったという。【福島祥】

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posted by フナバシ カズト at 12:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月18日

南方熊楠の新発見書簡 4年かけ刊行 混迷の現代、思想先取り(産経新聞)

 平成16年に京都・高山寺で発見され、南方熊楠(みなかた・くまぐす)の前半生を知る上で「一級の史料」と話題になった高僧・土宜法龍(どぎ・ほうりゅう)あての書簡集が出版された。難解な文章を読み解き、注釈などをつけるのに4年あまり。出版した藤原書店の藤原良雄社長は「熊楠は近代日本が生んだ大天才。その思想を知らしめる使命感に後押しされた」と明かす。(喜多由浩)

 出版されたのは『高山寺蔵 南方熊楠書翰 土宜法龍宛 1893−1922』(奥山直司、雲藤等、神田英昭編、9240円)。高野山管長や高山寺住職を務め、熊楠が最も信頼したといわれる土宜あての書簡43通が、編者によって、読み解かれている。

 書簡には熊楠の世界観を示した有名な「南方曼陀羅(まんだら)」のモデルとされる図や、ユダヤ教の思想に触れたくだりなどが含まれ、高山寺にあった土宜のトランクから発見されたときは、「これまであまり知られていなかった熊楠の前半生を浮き彫りにする極めて貴重な資料」と、研究者を興奮させた。

 藤原さんは、1970年代に熊楠の業績を再発見したといわれる社会学者の故・鶴見和子さん(平成18年没)と親交があり、書簡集の出版を強く勧められた。「鶴見さんは(書簡発見の)2年後に亡くなったが、この出版は“遺言”とも言える仕事になった」と打ち明ける。

 それに加えて、藤原さんの背中を押したのは、熊楠への強い思いだ。特に熊楠が「南方曼陀羅」などで示した思想は、混迷する現代の世界の諸課題を解決するキーワードになりうる、とみている。「一極集中ではなく、異なる文化を認め合う考え方や、エコロジー思想についても熊楠は先取りしていた」という。

 本書は完成まで4年あまりの時間を要した。

 「正伝 後藤新平」(全8巻)のときは8年がかり。大量出版、スピード化の時代にあっては異色。世界中で急速に浸透している書籍の電子化には目もくれない。「良い本を作れば必ず売れる」という信念が支えだ。

 「確かに電子化の流れは止められない。文庫や新書など、大量出版されるものはどんどん取って代わられるだろう。ただ私はその方向にはいかない。電子化の時代にも“生き残る”本を作るだけだ」と話す。

 むしろ、出版界の危機は「編集者不在」にあるという。多くの点数(本)を早く出すことに重きを置く傾向が強まるにつれ、編集者は時間に追われ、「良質の本」を作るという思いは置き去りにされてゆく…。果たして今回の出版は「現状」へのアンチテーゼとなるのだろうか。

                   ◇

【プロフィル】南方熊楠

 みなかた・くまぐす 1867(慶応3)年、和歌山生まれ。「知の巨人」と呼ばれ、研究対象は博物学、民俗学、環境問題、宗教など極めて幅広い。真言僧・土宜法龍とは渡英中に出会い、書簡の交換を開始。約30年にわたり交流を続けた。1941(昭和16)年、死去。

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posted by フナバシ カズト at 18:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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