2010年01月30日

小沢氏聴取 報道陣詰め掛け騒然(産経新聞)

 民主党の小沢一郎幹事長が東京地検特捜部の事情聴取を受けた23日、聴取が行われた都内のホテルは詰めかけた多数の報道陣で騒然となった。一方、小沢氏の地元関係者や、昨夏の衆院選で大量当選した同党の「小沢チルドレン」には動揺が広がった。

 小沢氏が東京地検の事情聴取を受けた東京都千代田区のホテルニューオータニ。フロアには警護の警察官が詰めて緊迫した空気が漂った。報道陣が殺到する中、知人と食事をするためホテルを訪れたという男性会社員(55)は「小沢さんのこれまでの説明では何も分からない。聴取を機に真実を明らかにしてほしい。検察にだけでなく、国民にも説明を」と求めた。

 小沢氏の地元・岩手県では、地元後援会幹部は「信念に基づいて正々堂々と説明したはずだ」と強調し、民主党県連代表の工藤堅太郎参院議員は「潔白が証明されると信じている」と力を込めた。

 一方、自民党県連の千葉伝幹事長は「秘書ら3人が逮捕されたことへの道義的責任は明確。国会でも参考人としてきちんと説明すべきだ」と、小沢氏に説明責任を果たすよう求めた。

 民主党内からは表だった批判や幹事長辞任を求める声は出ていないが、チルドレンらは有権者の風当たりの強さを感じている。

 東京4区選出の藤田憲彦衆院議員は「朝の街頭演説や夜の新年会で厳しい意見にさらされている。不安がないといえばうそになる」と明かし、阪口直人衆院議員(和歌山2区)は「かつて秘書だった人が逮捕された。道義的、政治的責任はあると思う」と話す。

 だが、党内で批判の声が少ない点について、中堅衆院議員は「幹部には小沢氏を追い詰めて党を割って出られたら困るという思いが強い。若手は小沢氏への恐怖心からか、面と向かって批判をするような雰囲気はない」と、“小沢氏依存”の党内事情に言及した。

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2010年01月27日

<北海道ひき逃げ>20キロ引きずり死なす 容疑の男逮捕(毎日新聞)

 北海道美唄市大富の道道で2日夜、近くに住む無職、朝倉清司さん(80)がひき逃げされ、20キロ以上離れた奈井江町で遺体で発見された事件で、北海道警美唄署は25日、月形町、左官工、松本英樹容疑者(47)を道路交通法違反(ひき逃げ)と自動車運転過失致死の疑いで逮捕した。

 容疑は2日午後6時15分ごろ、美唄市大富の道道で、倒れていた朝倉さんを乗用車でひき、奈井江町の奈井江大橋まで引きずった疑い。

 同署の調べで24日、松本容疑者が事件当時に現場を通ったことを認め、松本容疑者の乗用車の底部からは人の毛髪と体の一部が数カ所にわたって付着していたことから逮捕した。松本容疑者は「雪のかたまりにぶつかったと思ったがよくわからない」と容疑を否認しているという。

 同署は今後、松本容疑者の車に付着していた毛髪などをDNA鑑定し、朝倉さんのものか特定する。【仲田力行】

押尾学容疑者 保護責任者遺棄致死罪で起訴 裁判員裁判に(毎日新聞)
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<京都・遺棄事件>女性の身元特定 中国人を逮捕へ(毎日新聞)
【いきいき】「女子ラーメン部」仕掛け人 松本きよりさん(産経新聞)
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2010年01月23日

<足利事件再審公判>聴取テープを再生 菅家さん否認の別件(毎日新聞)

 栃木県足利市で90年、4歳女児が殺害された「足利事件」で無期懲役判決を受け、昨年6月に釈放された菅家利和さん(63)の再審第4回公判が21日、宇都宮地裁(佐藤正信裁判長)で開かれ、菅家さんを事件当時取り調べた際に検事が録音したテープ計4本の再生が始まった。公開の法廷での取り調べテープの再生は極めて異例。足利事件の5年半前に起きた「有美ちゃん事件」も自白した菅家さんが、宇都宮地検の検事には「本当のところはやってないです」と打ち明けるやりとりが法廷に流れた。菅家さんは開廷して45分後、気分がすぐれないとして退廷。公判は約20分間中断した。

 冤罪(えんざい)の構図を究明するため、弁護側はDNA鑑定の検証とともに録音テープの証拠採用を求め、地裁が法廷でのテープ再生を決めた。同日午前に再生されたのは、足利事件の起訴約1カ月後となる92年1月28日分。有美ちゃん事件の処分を決めるための取り調べとみられる。

 やりとりは、取り調べ開始直後に森川大司(だいじ)検事(当時)が「テープを取っていいかな。嫌なら消すから。気にしないでやってくれ」と菅家さんに語り掛ける場面から始まった。体調を気遣うなどの雑談後、検事は菅家さんに、警察で有美ちゃん事件を自白したきっかけを確認。菅家さんは「『菅家じゃないか』というふうに言われまして。でも自分は違うと話したんですよね」と返答した。「最初は否定したのに、後で(自分がやったと)話したきっかけは」と問われると「警察のほうで、強引なところもあるような感じでした。『分かってるんだ』とか言われて。段々段々、自分から『そうです』と話したんです」と説明した。

 検事は終始穏やかに質問したが、菅家さんは調べが進むにつれて口が重くなり、検事が「実際にはどうなの」と問いただすと、約30秒間沈黙した後に「本当のところはやってないです」と小さな声で否認した。その後、足利事件について「間違いないか」と問われ、菅家さんは「はい」と認めた。

 再生されるテープ4本はいずれも森川元検事の取り調べ。21日午後から22日午前までに残る3本が再生され、1審公判中の足利事件について菅家さんが否認に転じ、翌日再び自白する様子などが明らかにされる。【吉村周平、安高晋】

 【ことば】▽有美ちゃん事件▽ 足利事件発生前の84年11月、足利市内のパチンコ店で長谷部有美ちゃん(当時5歳)が行方不明になり、1年4カ月後に畑で遺体で発見される。足利事件の起訴前後の調べで、菅家さんは有美ちゃん殺害容疑を認めるが、県警は92年2月、再逮捕せずに殺人罪では異例となる書類送検の措置をとる。宇都宮地検は1年後、容疑不十分で不起訴とした。

【関連ニュース】
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